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がま口店長*うるワクinfo

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台風の脅威






2018年9月4日。
これまでに体験したことのない台風が近畿を直撃した。6月の大阪北部地震の恐怖もまだ覚めないうちに。
午前中は青空も見え穏やかな空。
(本当に台風来るの?また何てことないうちに去っていくんだろな)と多くの大阪人は思っていた。
13時頃から急に雲行きが怪しくなり風が強くなってきた。
13:55 毎日放送「ちちんぷいぷい」が始まる。
あっという間にベランダ側の窓やドアに恐ろしいほどの風圧と滝のような雨が打ち付ける。
1畳ほどの鉄板が空を舞っている。ここは7階なのに!
もはやこれはいつ割れてもおかしくない。異常な空気を即座に感じ南側から北側の部屋へ移動した。
「パンッ」と部屋が暗くなった。停電や!
これはマジでヤバい。
懐中電灯つけるも古くて暗い。
頼みのラジオはこんなときに普通の放送を続行し、緊急情報を流していない。
たまに入る数分だけの情報のみ。
怖い!!
ひたすら怖い。
情報をください(。>д<)
家族の安否確認。岸和田の父から『家が揺れてる。あかんかも!』とメールが。
足がガクガク震えっぱなし。
長い時間をやり過ごした。
何とか 何とか持ちこたえた。
16:00くらいにやっと恐怖から逃れられるも風の音はまだ不気味。
停電は翌々日の未明まで続いた。
関西国際空港は機能を停止、
至るところの看板はふっ飛び、大型バイクはコンテナごと道向かいまでふッとんで転がっていた。
南海電鉄「尾崎駅」は燃えた。
想像を超える甚大な被害だった。

あまりに人は無力でただやり過ごすしかなかった。
今日 生きてることが当たり前じゃない。
今日どころか1秒先もわからない。
その二日後、北海道に震度7の大地震。
神様に試練を与えられながら生きてる。
しっかりと、笑い合って、仲良く生きていかないとと思うのに、まだ心弱い私です。

長文になりますが、この怖い、不便な体験を元に次に活かしたいことを書き留めました。何か1つでもいつか役立てばと願います。


【常備しておきたい物】

緊急トイレグッズ
懐中電灯(ランタン)
ラジオ(アナログ)
電池
水の要らない消毒液(手ピカジェル)
ウエットティッシュ
身体拭く使い捨てシート
使い捨てビニル手袋
マウスウォッシュ
割り箸
紙コップ
サランラップ

(食料品) 水が出ないので皿を使いたくない
・缶詰め
・常温保存可のゼリー(食べ物が喉を通らない時、食べやすい)
・ビスケット
・カップ麺

【普段からしておきたいこと】
・風呂の水を貯めておく(本当に実感!)
・充電は常に満杯に(携帯、充電器、電動自転車)
・緊急トイレグッズを備えておく(風呂の水もないときに威力発揮!)
・ラジオ、懐中電灯、電池の備え
・洗い物をためない
・洗濯物をためない
・冷凍食品より常温保存可の食品保存

いずれも水が出ない、停電、冷蔵庫もダウンの状況下で、私の主観によるものです。


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