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がま口店長*うるワクinfo

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医者も人間では?


10月29日 木曜日、貝塚市民病院の乳腺科にて母の受診日。

肝臓に半年前からさらに転移したCT画像をみて、心ない主治医が言った。
「早かったら2~3カ月もたんかな。」

余命さえ宣告されたこともなく、
ここにきていきなりの言葉に父母・私は頭が真っ白になった。
何を聞いていいか、次の言葉が出てこない。
黄疸が出たり腹水がたまってくるとアブナイというが、それさえまだ出ていないのに、本人に、何の配慮もなく、あっさりといってのけた。
何の根拠もない数字。
一般的な統計から出た数字を、いきなり母に突き刺した。

抗がん剤をずっと拒否し続けた我々への仕返しなの?
ほらみろ!抗がん剤を打たないからやろ。って?

気を取り直して私は尋ねた。
『では先生が同じ立場ならどう選択されますか?』

「私が同じ立場やったら、もう打てへんな。」……………

びっくりした。
なんじゃこりゃ。

京都の病院と相談して決めます。そう言って診察室を出た。
でもあまりにも憤っていた私は、カバン忘れたから、といって戻って
「何であんな配慮のない心ないことを本人の前で言うんですか?!あれでは頑張る気力もなくなり良くなるものもなりません。もう少し配慮のある表現ができないのですか?!」
と、ぶつけてしまった。
先生は下向いて『すまんかった。』と言った。
ずっと見てきてる患者が、とても心配性な弱気な老人だってことは知ってるのに、よくそんな数字を発したものだ。
もう母の頭の中は2ヶ月、、、という悲しすぎる数字しか残ってない。
がんばるぞ!って気持ちが崩れてしまっても仕方ない。

でもそんなことばかりも、いってられない。余命宣告されても未だにピンピンしてる人はたくさん知っている。

京都の病院に急ぎ電話してみた。
先生はそんなこと言ってくると承知の上のように動じず、早めにいらっしゃいといって、予約の日を繰り上げてくれた。
糖尿病ももっており、それにもっと焦点を当てていこうと。
そして「ジェネピック」という抗がんサプリを併せて。
私たちが2ヶ月という数字に怯えて焦るなか、それでもそうおっしゃるからには、何か糖尿と密接な関係があるのかな。
11/2に希望がもてる話しになってほしい。

この日、泊まった実家の窓から差し込んでくる朝日が見えた。
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